2014年7月16日水曜日

X3AP-XRM航海日誌6

前回のあらすじ

より資源が大量にある地域(ただし敵対セクタも近い)への進出に向けてまずは平和なセクタでの拠点建造、防衛戦力の拡充に取り掛かった。
Ore Belt生産、造船基地。
シップヤードは生産速度、必要資源がHQの半分になる上M6サイズの船を大量格納可能。
大型船は4隻ドッキング可能。

Ore Belt基地のお隣、Cloudbase south east補給、警備基地。
元はOre Beltだけのつもりだったが船が増えすぎた為急遽ここに係留、補給用基地を建設。
HQは9隻の大型船向けドックがあり、資源貯蔵量がシップヤードの2倍となっている。
それでも足りない為Military Outpostまで作る始末。



とりあえず今の拠点にも必要な警備用M3~M4、M7Cを考察する。
・・・M7C軽空母は正直どれも大差ないのでGriffonでいいかなと。


Argon M7C Griffon
M7としては675mと非常に小さいサイズを誇る軽空母。
しかしながら5Gのシールドと25機の戦闘機を艦載可能と言う何気に凄い船である。
・・・艦載というよりは、戦闘機を貼り付けているという具合だが・・・。


凡そ5GJ程度のシールド、110前後の速度、25機程度の艦載機が主流。
(強いて言うならATF製が25機+係留箇所2で突出している)


ただしSplitのぱんつ、テメーは早いけど20機だからダメだ・・・。
・・・バニラからNerfされすぎである。


空母はまぁそこまで差が無いと言うことで中身の戦闘機を考察する。
安全なセクタ=プレイヤーもウロつく自分にとってのコアセクタと考えてOOSだけでなくISでの戦闘も考慮して選ぶとする。



資源、製品輸送船が襲われた際に即援軍に駆けつけそして敵を粉砕するのが目的。
基本的には海賊M3~M5で構成された集団とKha'akクラスターとの戦闘が主か。

となると、プレイヤーが操作すると主力()戦闘機、インターセプタ(笑)という扱いを受けているM4、M4+が候補に挙がる。

前々世ではArgon M4 Busterを大量生産大量消費する形で担っていたが軽空母の数が増えると補充作業が煩雑過ぎる点が悩みのタネに。

前世ではATF製M4+ Mjollnirを使ってみたところ速度も上昇、攻撃力むしろ向上、消耗率も下がると中々いい結果だった。
ただし生産速度がBuster15分のところMjollnirは35分と倍近い時間が掛かるのが欠点といったところ。

ちなみにATF製戦闘機自体全てに於いてワンランク上の性能を誇っている
M4+のMjollnirを見ているとNovaって一体と唸ってしまうほど。
ただし欠点も有り、M3は全て過剰性能なほどの性能を誇りお値段が10m近いなど、
もうそれコルベット艦でいいよね?と思ってしまう具合。
生産に掛かる時間が2時間半はあんまりだ!


そして今回の警備戦闘機選定。

125MJのシールド、速度も274とベターなTerran M3 Scimitar
50MJのシールド、速度332と早めなATF M4+ Mjollnir

が現在の最終候補。
Excaliburは速度シールド共に優れるが生産速度1時間と難がある為脱落。
シミター、マジョーニル共に生産速度35分と短い。

シミター側は速度に劣る反面レーザーリチャージに優れEMRではなくEMPCを運用可能な点が+
シールドと火力によって船体ダメージに至る前に倒す方向。
逆にマジョーニル側は即座に駆けつけ輸送船などの被害を事前に抑えることが可能と言ったところ。


シミター側の難点はEMPC工場が8Mと高価な上に生産が1時間40分に1個と大量設置しないと装備側の生産が間に合わなくなる点。
MjollnirはEMRの生産がとても早いため2個も設置すれば設定で上限を決めないといけないほどモリモリ生産できる点。工場もお安い。



・・・・・あれ?つまりこれってこの2機を同時に運用すればええんやん・・・。
ということで現在この2機を平行生産しているところ。


GriffonとOcelot*2もしくはコルベットで組ませて各セクタのパトロールが無難かなー?
等と考えつつ今回は終わり。

次回はIS専門の戦闘機考察。多分Boron無双。

Argon M1+ Deadalus
全長2600mにも及ぶ新たな”Argon One"NPCでは一隻だけ存在している。
さてコレに何を載せようか。




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